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QABの開局20周年を記念して開かれている光と金魚の芸術「アートアクアリウム展」の来場者が16日、5万人を突破しました。
5万人目の来場者となったのは、うるま市から遊びに来たという専門学校生の上原ひかるさんと石川杏樹さんです。2人には5万人を記念してQABから金魚のぬいぐるみと記念品が贈られました。
上原さんは「(5万人目と聞いて)びっくりしました!とっても大きい水槽を初めてみて、興奮しました」と話します。また石川さんは「色んな種類の金魚がいて、見たことがないものもいて、こんないっぱい種類あるんだと思いました」と述べていました。
訪れた人たちは音や幻想的な色彩を駆使して表現される3000匹の金魚の世界を楽しんでいました。このアートアクアリウム展は11月15日まで開催されています。