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重い心臓病の1歳の女の子を救おうと両親や友人らが手術や渡航費用の募金を呼びかけました。
翁長希羽ちゃんは、誕生からわずか2週間ほどで、「拡張型心筋症」と診断され、現在は補助人工心臓で生命を維持しています。国内では、5年前から、子どもからの脳死臓器移植が可能となっていますが、ドナーからの提供はわずかです。
海外での移植手術に必要な経費は3億2000万円で、希羽ちゃんの両親やその友人らが支援を呼びかけています。