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アジア最大級の食品見本市フードエキスポ2015が香港で開催され、県内企業も特産品を紹介しました。
世界24カ国から120の団体が参加した「フードエキスポ」。食をテーマに展示や商談、また一般客向けの販売も行われました。
県内からはモズクや塩、生鮮品などの沖縄の特産品が紹介され、翁長知事も見本市を視察。航空会社や運輸業者とともに、県の進める那覇空港ハブ事業による輸送面での利点などをアピールしていました。
今年のフードエキスポ。8月13日からの5日間の期間中、およそ47万人が来場したということです。