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沖縄を訪れる外国人観光客に対応できる人材を育成しようと浦添市が開く語学研修に26日、3期生が入学しました。
浦添市のスーパー・コミュニケーショナルスクールは英語と中国語を同時に学ぶもので26日の入学式で新入生たちは晴れ晴れとした表情を見せていました。
この事業は2013年、浦添市が一括交付金で始めたもので新入生たちは、2年間にわたって市内の語学学校で集中的に2か国語を学びながら、ホテルや観光業への就職を目指すということです。