※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
15-05-19-008

サンゴの保全に役立ててほしいとJR九州ドラッグイレブンが美ら島募金に収益の一部を寄付しました。

QABを訪れたJR九州ドラッグイレブンの松下琢磨社長は、「沖縄の自然は素晴らしいもので少しでもお役に立てれば」と110万4708円を美ら島募金に寄付しました。

寄付は、県内31店舗のドラッグストアでのレジ袋の代金や2015年1年間の収益の一部を充てたということです。

寄付金はQABを通して座間味ダイビング協会に贈られサンゴの保全活動にあたるダイバーのタンク代や船の燃料代などに活用されます。