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さて、夏休みも残り少なくなってきましたが、小学生を対象にした料理教室が宮古島市で開かれました。これは、夏休みに小学生に料理の楽しさを体験してもらおうと県栄養士会宮古部会が開いたものです。
参加した小学生「クッキーとかケーキとか作ってみたいと思います」「ちょっと難しいけどみんなでやるから楽しい」
参加した子どもたちは栄養士の手ほどきを受けながらクッキングに挑戦。中には『よくお母さんの手伝いをしている』と、なかなかの包丁さばきを見せる子供もいました。子どもたちはご飯をつかったサラダやかき玉スープのほか、ゼリーやスコーンなどのデザートまで作り、夏休みの楽しい思い出の1ページとなったようです。