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電気の大切さをあらためて訴えました。照明文化の向上とエネルギーの有効活用をPRする「あかりの日」の街頭キャンペーンがきょう那覇市内で展開されました。
『あかりの日』は発明家トーマス・エジソンが世界で初めて実用的な白熱電球を開発した日が1879年の10月21日であることから、その歴史的な日を記念し昭和56年に制定されました。
きょうの街頭キャンペーンでは沖縄電力の社員や電気会社の関係者が道行く人たちに生活の中での節電の仕方などが書かれた冊子とともに電球を配布し、身近な電気の大切さを訴えていました。