※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
今シーズンから、JFLの舞台で活躍するFC琉球。昨日は、ホームでの最終戦に約4800人のファンが駆けつけましたが惨めな結果となり、ファンの声援には応えられませんでした。
今季ホームので最終戦、対戦相手は白のユニフォーム、リーグ2位の佐川急便東京でした。
試合は、序盤こそ動きがよかったものの、互いの連係がちぐはぐなFC琉球。前半に2点をリードされてしまいます。
後半に入っても緩慢なプレーで、リーグ2位の佐川の前に子ども扱い。
後半だけで4点を奪われ、終わってみれば6対0の惨敗。ホーム最終戦とは思えない覇気のないゲームで、集まった約4800人のサポーターも肩を落としました。