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サンゴの保全活動支援のためQABが呼びかけている「美ら島募金」にドラッグイレブンが1日、QABを訪れ収益の一部を寄付しました。
QABを訪れたのはJR九州ドラッグイレブンの松下琢磨社長など3人です2009年から毎年美ら島募金へ寄付をしているJR九州ドラッグイレブンでは今回、レジ袋の代金など2013年1年間の収益の一部から寄付金を集めたということです。
松下社長は「サンゴの保全に役立ててほしい」と述べ寄付金120万円を手渡しました。寄付金はQABを通して座間味ダイビング協会に贈られオニヒトデ駆除にあたるダイバーの燃料代やタンク代などに活用されます。