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パソコンなどを使って、ゲーム感覚で学習できる教材eラーニングが久高島の小中学校に贈られました。
贈呈式では、eラーニング研究所の吉田智雄社長が、久貝悦子校長に、タブレット4台を手渡しました。教材は、国語や数学など主要5教科の問題を穴埋めや選択方式などで回答する形でゲーム感覚で学習できるようになっています。
男子生徒は「遊び感覚で勉強ができたので、楽しかったです」と話します。久貝悦子校長は、「わかるまで学べるシステムで苦手克服に役立つ」と期待を寄せていました。