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新学期を前に4日、県警本部では全国一斉の春の交通安全運動の出発式が行われました。
出発式には、警察官やこの春小学校に入学する子どもたちなどおよそ100人が参加しました。2014年の全国共通のテーマは「子どもと高齢者の交通事故防止」で、子どもたちには安全を願って黄色いワッペンがプレゼントされました。
今回の重点目標は、シートベルトとチャイルドシートの正しい着用や飲酒運転の根絶、バイクや自転車などの二輪車の事故防止となっています。