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県庁ではかりゆしウェアをアピールしようと職員たちがモデルになってファッションショーが開かれました。このファッションショーは来月からかりゆしウェアーの着用奨励月間が始まることから開かれたもので、県庁マンや企業の職員など20人がモデルに挑戦しました。
最初は恥ずかしそうに登場していましたが、八重山ミンサーや紅型染めなど沖縄の伝統的な染めと織りを生かした新作に袖を通しモデル気分を楽しんでいるようでした。またショーの後には、100人にかりゆしウェアをプレゼントするという抽選会も開かれ長蛇の列ができていました。