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JAおきなわの初荷式が1月4日、浦添市の流通センターで行われ、JAおきなわの砂川博紀理事長が「今年は天馬が駆けるような飛躍の年にしたい」とあいさつしました。
生産者や市場関係者が見送る中、関東や関西など県外向けの野菜や果実、切り花などの初荷を積んだトラックが出発しました。
2014年の出荷目標は野菜が2013年とほぼ同じ2万3000トンで、果実は4000トン、花キは1億5000万本で、合わせて150億円の売り上げを見込んでいます。