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5月1日から始まる赤十字社員増強運動に向け、30日、県金融協会は日本赤十字県支部長の仲井真知事に300万円を贈呈しました。
県金融協会の上間優会長は、30日、赤十字県支部長の仲井真知事に対し、今年度初となる法人寄付300万円を贈呈しました。
贈呈式では副支部長の崎山八郎県福祉保健部長が、赤十字の活動は寄付によって支えられているとして、災害救護や福祉向上に努力していきたいとお礼を述べていました。
2012年度、赤十字県支部に寄せられた寄付金は目標額の1億5300万円を達成していて、赤十字県支部では2013年度も同じ金額を目標に法人や県民に寄付を呼び掛けることにしています。