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全日空の航空機が沖縄に就航して2011年で50周年を迎えたことを記念した記念セレモニーが行われました。
全日空の航空機が沖縄に初めて就航したのは今から50年前の鹿児島と沖縄を結ぶ路線。23日の記念セレモニーではその鹿児島便に乗って沖縄を訪れた旅行者にちんすこうなどが入った記念品が贈られました。
旅行者は「あんまり実感なかったんですけどね、でももらえたので・・・」「うれしいです、ラッキーって(笑)」「良かったなぁ、ちょうど何も知らないで来たもんだから、良い記念になったと思いますね」
女の子に何が楽しみ?と聞くと「海」と答えていました。また、セレモニーの後半ではキャビンアテンダントの歴代制服も紹介されました。
見覚えのある制服に会場に集まった人たちは興味深そうに眺めていました。