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一日でも早い復旧に役立ててほしいと、沖電グループ15社が東日本大震災の被災地に義援金を送りました。義援金は3500万円で、沖縄電力のグループ会社15社の役員や従業員から寄せられたもので、被災地域の復旧に役立ててほしいと仲井真知事に手渡されました。
沖電グループでは被災地支援の対策本部を立ち上げ、被災地の配電などの復旧の為、技術者250人を待機させているほか、炊き出しなどに必要なボランティア人員も確保しているということです。