※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

節分を前に、恵方巻に使用される海苔と豆まき用の福豆の厄除け祈願が行われました。これは、節分を前にイオン琉球が、恵方巻に使用する海苔や豆まきの福豆の厄除けをして健康や家内安全に繋がるようにと毎年実施しているものです。

護国寺では、福を巻き込むとされる焼き海苔7万1400枚と、豆まき用の福豆1785袋の厄除け祈願が行われました。

イオン琉球・鯉渕豊太郎社長は「(厄除け祈願では)やはり無病息災、家内安全ということもしっかりお言葉頂いているので、私たちはその思いを乗せてしっかり商品を丁寧に作っていくっていう事が一番大事だと思う」と話していました。

2025年の恵方巻は、赤シャリを使用した高菜巻きや、贅沢な具材を使った太巻きなどがあり2月2日から店頭販売されます2025年の恵方は「西南西」です。