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北海道で収穫されるお米を多く扱う県内の食品会社の関係者らが、11月28日にQABを訪れ、消費拡大に繋げたいと商品をPRしました。
11月28日QABを訪ねたのは、県内で米を扱っている沖縄食糧と生産地・北海道のホクレン農業協同組合連合会の関係者です。
2024年の出来について、ホクレンの担当者から「1日の寒暖差が大きくおいしいお米になった」と説明があり沖縄食糧の中村徹社長は、「農家が丹精込めて作ったおいしいお米を食べてほしい」と話しました。
また来12月から、北海道産のお米を対象商品として北海道旅行や特産品が当たるキャンペーンを展開する予定で、中村社長は、「多くの県民に是非、北海道のお米の良さを知ってもらい応募してほしい」とPRしました。