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宮古産和牛のおいしさをPRしようと、17日、宮古牛まつりが開かれました。宮古島市の市政施行5周年を記念して初めての開催となる宮古牛まつり。

オープニングセレモニーで、実行委員会の下地敏彦会長は、宮古牛の消費拡大を呼びかけました。会場では、無料で宮古牛の焼肉や牛汁などが振舞われ、各ブースには、長い行列ができていました。

また、牛の鳴きまねコンテストも開かれ、子どもから大人まで20組が出場し、会場いっぱいに牛の鳴き声を響かせていました。