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県内でレジャー施設を展開している三州観光開発が日本赤十字沖縄県支部に100万円を贈りました。
三州観光開発は血液行政に役立ててもらおうと、91年から赤十字への寄付を続けていて、これまでに2600万円あまりを贈っています。
14日は浦添市の本社に赤十字沖縄県支部、浦添市地区長を務める儀間市長と県の又吉福祉保健部長が訪れ、三州観光の川畑会長から100万円を受け取りました。
受け取った儀間市長は「皆さんの善意を有効に使わせていただきます」とお礼を述べていました。