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夏休み中の子どもたちと一緒に楽しみながら環境問題について考えようというイベントが31日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで始まりました。
QABの「夏休みこども自由研究」は今回で3回目。会場には環境問題に関心の高い24の企業などが出展しています。
ヒトデやナマコなどに触れることができる「タッチプール」や水の中の小さな生物を顕微鏡で見るコーナーでは、朝から多くの子どもたちが観察しています。
またQABのペットボトルキャップリサイクルキャンペーンにあわせて、たくさんのキャップが集められています。
31日午後1時からは特別番組を会場から生放送でお送りします。