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2カ月後にせまったバスケットボールのワールドカップを盛り上げようと沖縄市議会は、19日市長や議員、職員が大会オリジナルのポロシャツを着て本会議に臨みました。
8月25日から開幕する『FIBAバスケットボールワールドカップ2023』は沖縄市の沖縄アリーナが本大会会場となっています。沖縄市議会では大会の気運を盛り上げようと桑江市長や議員、職員全員がワールドカップのロゴが入った大会オリジナルのポロシャツを着て、本会議に臨みました。
会議の冒頭で、瑞慶山議長は「W杯に向けて沖縄市議会でアピールをしていく。職員の協力にも感謝する」と述べました。
『FIBAバスケットボールワールドカップ2023』は、沖縄とフィリピン、インドネシアを舞台に開催され世界32チームのトッププレイヤーたちが世界一の座をかけて、熾烈な戦いを繰り広げます。