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「イケメン過ぎるドラフト1位」で話題のプロ野球・中日ドラゴンズの仲地礼亜投手が母校の卒業式では大学生の顔を見せました。
本格派右腕として活躍が期待される仲地礼亜投手が沖縄大学の卒業式に出席して、友人らとの再会を喜ぶとともに4年間を過ごした母校に感謝の思いをつづりました。
中日ドラゴンズ・仲地礼亜投手「沖縄大学だったからこそ自分は成長できたと思う。応援してくれる人がきょうもたくさんいたので、その人のためではないですけど、少しでも結果を出していい姿見せれるように頑張っていきたいと思います」
沖縄大学から仲地投手に沖縄県全体を盛り上げ大学の社会的名声を高めたとして「嘉数昇賞」が贈られました。
仲地投手は3月11日からの練習に備えるため名古屋に戻ったということです。