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ロシアからの侵攻を受けているウクライナを支援しようと、8日に県内の企業が寄付金を贈りました。寄付をしたのは大成ホームとその取引会社およそ250社でつくる「大成ホーム安全協力会」です。
協力会は8日ウクライナから周辺諸国に避難している人々の生活の助けにしてほしいと、100万円を奉仕団体・ライオンズクラブに渡しました。
ライオンズクラブでは世界各国の支部などネットワークを活用してウクライナやウクライナからの避難民を受け入れている周辺諸国で支援を続けていくということです。
今回贈られた寄付金は、ウクライナの人々の生活を支援するための物資の購入などに充てられる予定です。