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北海道のお米の魅力をPRをしようと7日、食品会社の関係者がQABを訪れました。

QABを訪れたのは沖縄食糧と北海道のJAグループ「ホクレン」の関係者です。2021年の北海道のお米は、夏の猛暑で収穫への影響が心配されたものの、その年の収穫量を示す作況指数が108と、全国一の豊作となったということです。

ホクレン米穀事業部の南章也部長は「豊作の年は、本当にお米もおいしい年になるんですけど、これまでで本当に最高のおいしいお米がとれました。」「北海道の生産者が一生懸命作ったをお米をですね、沖縄の皆さんに沢山食べていただきたいと思います」と話していました。

沖縄食糧では、北海道の生産者を応援するため12月末まで米7キロを5キロの価格で限定販売するほか、北海道の特産品などが当たるキャンペーンを2022年3月まで展開するということです。

北海道のお米の魅力ピーアール