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木のピンを倒して得点を重ねる「モルック」という新しい競技を知ってもらおうと10月10日、大会が開かれました。
フィンランドが発祥の「モルック」は「木の棒」を投げてピン倒すボーリングのような競技で得点を先にぴったり50点としたチームが勝利するゲームです。県総合運動公園で開催された10月10日の大会には40人余りが参加しました。
競技に参加した女の子「意外と難しくて、結構チームプレーができて楽しかったです」競技に参加した男の子「コントロールが難しかったです」
県総合運動公園のモルックは軽い木材を使って職員が手作りしたもので小さい子どもでも楽しめる競技となっています。