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8月24日と31日にブラジルとアルゼンチンで開催される沖縄県人移民100周年記念式典に参加する訪問団が、8月21日の夕方、那覇空港を出発しました。

式典に参加するのは、移民した県人の親族や県の関係者、経済界などから合わせて350人。多くの県系人との交流を楽しみにしていると期待に胸を膨らませていました。

訪問団は午後6時25分のチャーター便で出発。一行はブラジルで今月24日、アルゼンチンで31日に開催される式典に参加するほか、芸能祭やウチナーンチュ会議など様々なイベントにも参加する予定です。