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ゴルフのドライバーショットの飛距離を競う大会が19日に南城市のゴルフ倶楽部で開かれ、史上最年少賞金王・石川遼選手も参戦し日本一を争いました。
全国からプロアマを含む総勢70人が出場し開かれた「ドラコン日本一決定戦」。注目は何と言ってもこの人、2009年、史上最年少、18歳で賞金王となった石川遼選手。平均ドライバーショットが300ヤードを超える石川選手がショットを放つと、集まったギャラリーからはひときわ大きな歓声が上がりました。
19日は時折強い風が吹くあいにくのコンディションでしたが、石川選手、注目の記録は367ヤードでした。