※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

県内ビールメーカーの関係者がQABを訪ね、県内外に愛されるブランド力を強化していきたいと抱負を述べました。

QABを訪れたのはオリオンビールの吹田龍平太副社長と亀田浩専務兼専務執行役員です。6月29日、オリオンビールは株主総会を開いて早瀬京鋳社長兼最高経営責任者が退任し、新体制を発表していました。

吹田副社長は「しっかり良い商品を作りながら、2人で相談し創意工夫をしながら県民にしっかりと伝えたい」と述べ、亀田専務は「沖縄の皆さんが愛してくれる会社にしていきたい」と抱負を語りました。

沖縄県立中部病院クラスター 公表で県が「誤解」と釈明