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5月12日のアセローラの日に合わせて、本部町の小学校で給食に地元のアセロラで作ったゼリーが登場しました。
「アセローラの日」は本部町がアセロラの認知度を高めたいと収穫が始まる5月12日ごろの時期に合わせ制定しました。
この日は、生産企業が本部町で収穫したアセロラで作った飲むゼリーを町内の小中学校に贈りました。給食で男子児童は「うまいです」と話し、どんな味と聞くと「さくらんぼ」と答えていました。同じクラスの女子児童も「おいしい」と満足げでした。
アセロラのゼリーは、町内の小中学校に1550食が贈られたということです。