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こちらは宮古島の交通安全のシンボル「宮古島まもる君」です。実は9月29日、16年ぶりに現場復帰を果たしました。
「宮古島まもる君」。もともと島には20体が設置されていましたが、2014年の台風のさい、このうちの1体が風に飛ばされ右足を負傷したため、長く仕事を休んでいました。
このあと辞令を受けた「まもる君」はさっそく交番の前に立ち、16年ぶりの「引き締まった」表情で島の交通安全を見守っていました。