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日本一早いと言われる本島北部の露地物「温州ミカン」が本格的な収穫の時期を迎え、出荷作業が始まりました。
次々と運ばれてくるのは収穫されたばかりの「温州ミカン」。名護市にある選果場で出荷作業が始まりました。職員が1つ1つ色つやを確認し、大きさごとに分けられ箱詰めされました。
JAおきなわによりますと2020年はミカンが豊作になる「表年」とされ、133トンの出荷を見込んでいます。