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ソフトバンク東浜投手が 古里や母校にマスク寄贈

福岡ソフトバンクホークスで活躍する県出身の東浜巨投手が古里と母校にマスクを贈りました。

4月30日、うるま市の医療従事者のためにとマスク1万枚を贈ったのは、地元出身で、沖縄尚学高校を卒業した福岡ソフトバンクホークスの東浜巨投手です。

新型コロナの影響で、県内で、マスクが不足していると聞いた東浜投手が亜細亜大学時代の先輩でもある知花真人さんを通じて、古里の力になりたいと行ったものです。

同様に30日、県にも1万枚のマスクが贈られています。また、27日には、母校、沖縄尚学にマスク1万枚を贈っています。