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2月1日から始まる沖縄国際洋蘭博覧会を前に各国の大使らが県庁を訪れました。
県庁に玉城知事を訪ねたのは博覧会に作品を出展するサンマリノ共和国のマンリオ・カデロ大使を始め、各国の大使や大使夫人の4人です。
大使らは、滞在期間中県内各地で様々な文化交流を行います。マンリオ・カデロ大使は「沖縄はアットホームでふるさとのように感じている。沖縄を訪問出来て嬉しい」と挨拶。駐日外交団を代表して知事に首里城再建の寄付金10万円が贈られました。
2020年で34回目を迎える沖縄国際洋蘭博覧会は2月1日から熱帯ドリームセンターで開催されます。