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高齢者や障害者の立場になって考える体験会が行われました。
沖縄総合事務局が毎年行っているバリアフリー教室。10月10日はモノレールとバス会社、それにバスターミナルの職員や那覇市の担当者が参加し目や耳が不自由な人や車いす利用者と一緒にターミナル内を移動したりバスに乗り込んだりしてお年寄りや障害のある人たちの立場を体験しました。
観光で沖縄を訪れる高齢者や障害者も年々増えていることからバリアフリーへのさらなる理解が求められています。