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国内最大級の「食」の国際商談会、沖縄大交易会が2019年も11月に開かれることになりました。
沖縄大交易会は、東アジアの中心に位置する地理的優位性を生かし、沖縄が国際物流のハブとなることを目指して開かれるものです。
2018年度は16の国と地域からバイヤー282社が、商品の売り手であるサプライヤー269社が参加し、2日間にわたって商談を行いました。前回は初めて全都道府県からサプライヤーが参加したこともあり、商談結果は32.5%と高い成約率になりました。
2019年は去年を上回る700社の参加を目標としています。沖縄大交易会は、11月14日から2日間の日程で、開催されます。