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コンビニエンスストア大手のローソンが、全国で店舗を運営するオーナーとの意見交換会を3日、那覇市で行いました。

この意見交換会は、現場が抱える様々な問題を解決するために、ローソン本部と店舗を運営する全国各地のオーナー代表者との意見交換の場として定期的に行われています。

この中でローソンの竹増貞信社長は、「今インバウンド需要もすごいですし、一方で好況を呈していると理解していますので、人手不足は沖縄でも同じ状況ですね」と話していました。

オーナー側からは、深刻な人手不足や24時間営業について意見が出されていました。