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県出身の高校生と大学生がアメリカを訪れ、ケネディ前駐日大使と面会しました。
玉城ゆりのさんが次のように話しました。「私たちは沖縄の将来と、真の沖縄の姿を共有するためにここにいます。」キャロライン・ケネディ前駐日大使は次のように答えました。「日米同盟について学び広い視野で理解するためにまた日米同盟の複雑さの中にあるさまざまな事柄を一つにしようと努力するために時間を割いてくれたことをとてもうれしく思います」
このプログラムは、沖縄出身の若者に日米同盟について知ってもらいたいと日本政府が主催していて、今回で2回目となります。
現地時間の3月25日、県出身の高校生や大学生ら24人と面会したケネディ前駐日大使は、「日米同盟の未来は沖縄にかかっている」と述べ学生らを激励しました。