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沖縄高専の学生が造った泡盛が11月から、JTAで機内販売されることになりました。
沖縄高専では毎年5年生が津嘉山酒造と共同でオリジナルの泡盛「香仙」を造っています。今回、日本トランスオーシャン航空と包括連携協定を結んだことを記念して11月から2カ月間「香仙古酒」を全路線で機内販売します。
日本トランスオーシャン航空の丸川社長は「若い世代が関わった泡盛なので若い世代に浸透してほしい。」と話しました。
ラベルデザインを担当した大田有夏さんは2019年春からJTAの客室乗務員として働くことが決まっています。