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看護師を目指す学生が看護への思いを新たにする「宣誓式」が14日、うるま市の専門学校で執り行われました。
「愛の灯」ともいわれるキャンドルライトを使った宣誓式には、ぐしかわ看護専門学校の2年生85人が参加しました。
宣誓式はこれまで1年半の基礎看護学習を終え、卒業までの専門的な実習を前に、看護の責任の重さを再確認し、使命感を培うことを目的に行われています。
学生たちは11月から県内各地の病院で実習を行います。