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県内の高校生が、那覇市ののうれんプラザをＰＲするＣＭを作成し、24日、上映会が行われました。
ＣＭを作成したのは、浦添商業高校情報処理科の生徒たちです。10月で、オープンから1年を迎えるのうれんプラザを、授業の時間を使って、自分たちで取材・撮影、およそ４カ月をかけ5分のＣＭ2本を完成させました。
ＣＭは25日まで、のうれんプラザ内で放送され、生徒たちは今後農連市場から移り変わった歴史などについてさらに取材を重ね、ドキュメンタリーを制作するということです。