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県内企業のJTA商事のツアー、J-TAPの旅客が16日で150万人を突破しました。

150万人目の乗客には客室乗務員から記念の花束と商品券が贈られました。150万人目の乗客となった与座薫さんは「娘に会いにと、ちょっとまたディズニーランド行こうかなと思いまして。びっくりしました」と話していました。

J-TAPは那覇と県内の離島や本土などを結ぶ格安ツアーで年々利用客数を伸ばし、24年目を迎えることし、乗客150万人の大台を達成しました。大森徹社長は「今後も県民に支持されるツアーを販売していきたい」と感謝の言葉を述べていました。