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辺野古では8月17日国が県に通知していた土砂投入日となり反対する市民が海上で抗議の声をあげました。
17日、辺野古では気象状況などを理由に国による土砂投入は行われませんでしたが辺野古の海上では、大規模な抗議行動が行われました。
一方、県が土砂投入の前に行うとしている埋め立て承認の撤回について抗議する人たちからは1日も早くするよう求める声が上がっていました。
抗議していた人は「(撤回は)今の副知事でやってほしい」「知事選の後というよりも、むしろ知事選の前に撤回をやらないといけない」と話していました。