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全国の高校生が、地元の食材を生かした新たなご当地メニューを開発して競う、「うまいもん甲子園」が行われます。
この大会は、「ご当地の食材を使った絶品グルメ」をテーマに全国の高校生が、地域の食材を使用したアイデアメニューを開発し競うコンテストで、2018年で7回目を迎えます。
ＱＡＢには、事前の書類審査で選ばれた5チームの代表が訪れ、今週末行われる県予選への抱負を語りました。
浦添高校徳本寧々さん「沖縄県産品の良さなども全国に伝わるように優勝目指して頑張ります」大会では、考案したレシピを調理するだけでなく、審査員に向けて熱い思いや創作の動機を発表します。
県予選は8月4日に行われます。