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那覇の海岸線を走るリゾート型トライアスロン大会が17日、那覇市で開かれています。
那覇市の若狭公園前から、選手たちが一斉に走り出し、大会がスタートしました。大会は、16日、本島地方を通過した台風の影響で、スイムが中止され、2種目に変更になりました。ラン2.4キロ、バイク40キロ、ラン10キロのコースで、国内、海外のおよそ300人の選手がレースに挑戦しています。
17日の那覇市は、午前8時には気温26度を超える厳しいコンディションの中、選手たちは、白熱したレースを展開しています。