※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
21歳以下のアジアナンバーワンを決める「空手道選手権大会」が11日から3日間、那覇市の県立武道館で始まりました。
大会には、アジア28ヵ国から男女合わせて390人が出場。アジア空手連盟がアジア大会を沖縄で開催するのは、今回が初めてで、空手発祥の地での開催と、2020年の東京オリンピック正式種目入りということもあり、大きな注目を集めています。
競技は型の部で始まり、選手たちは、伝統の型を気迫のこもった演武で披露していました。大会は、スケジュールは以下の通り。
第1日カデット(14歳〜15歳)
第2日ジュニア(16歳〜17歳)
最終日アンダー21(18歳〜20歳)