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4月10日、県内の多くの公立小中学校では入学式が行われました。那覇市の垣花小学校では、新入学の児童40人が保護者や在校生ら見守られながら、初めての学校生活をスタートさせました。
多賀ひとみ校長は「仲間を大事にして、楽しい学校生活を送ってください」とエールを送りました。
今年度からは、「道徳」の授業が、「教科」として記述式評価の対象となるなど、新たな取り組みもスタートします。
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