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プロサッカーチームの名古屋グランパスエイトが春季キャンプを行う南風原町で、5日、地元の小学校の児童たちにサッカーボールがプレゼントされました。
これは、地域貢献を目的とした初めての取り組みで、2月に南風原町で行われた練習試合でのゴール数に応じて、1ゴールにつき10球のサッカーボールを地元の小学校に贈呈します。
2018年は、地元の小学校4校の児童たちに70球のサッカーボールがプレゼントされました。
贈呈式で、名古屋グランパスエイトの小西工己社長は、「1点でも多くの点を取って、たくさんのボールをプレゼントできるよう頑張りたい」と活躍を誓いました。
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