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県警や防犯協会が糸満市の歓楽街をパトロールし犯罪に巻き込まれないよう注意を呼びかけました。
パトロールには、糸満警察署の署員や市の職員、地域の防犯協会などから約40人が参加しました。
一行は、糸満市西崎6丁目の歓楽街を歩きながら適正飲酒などを呼びかけるチラシを配ったり、犯罪に巻き込まれないよう声掛けするなどしてパトロールを行いました。
市内の歓楽街では近年、悪質な客引き行為や飲酒がらみのトラブルなどの苦情が多く寄せられていて、警察は関係機関と協力し取り締まりを強化したいとしています。