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高校野球・春のセンバツエナジックスポーツは2回戦で智弁和歌山に敗れベスト8進出とはなりませんでした。
エナジック、2回戦の相手は、2024年、秋の近畿大会・準優勝の智弁和歌山。
3点を追いかける2回、ノーアウト満塁から、7番・福本琉依のダブルプレーの間に1点を返します。
しかし4回、強打を誇る智弁和歌山の打線につかまり4点を奪われリードが広がります。
それでもエナジックはそのウラ、平良章伍が、盗塁と相手のミスで3塁に進むと、7番・福本の犠牲フライで1点を奪います。エナジックは7回と8回に1点ずつ返しますが、反撃もここまで。
智弁和歌山に9対4で敗れ甲子園初出場のエナジックはベスト16という結果となりました。